ロイヤル手すりⅡ

価格

ロイヤル手すりⅡ(ヒシクロス)

¥63,000~¥82,000
ロイヤル手すり(たて面子)
¥56,000~¥75,000

※上記の価格は工事代を含めた値段です。

※価格は現場状況によって多少前後します。

※規格に収まらない場合は特注になり、金額が前後致します。

 

商品設定


 

商品特長

洗練されたデザインで窓辺を軽やかに演出します。
面格子やフラワーボックス、勝手口ドアなどとデザインコーディネートが可能です。

デザインバリエーション

ヒシクロス格子

シンプルかつお洒落な雰囲気のデザイン。
洋風住宅に最適です。

たて格子

もっともポピュラーなデザインで、住宅の外観に溶け込むオーソドックスなフォルムが人気です。

市販のプランターが設置できるワイドな出幅

出幅が大きく(D=350mm、有効内寸290mm)、市販のプランター(D=220mm、240mm)を置くことができます。

他の窓まわりシリーズとのデザインコーディネート

面格子やフラワーボックスをはじめ、勝手口ドアの格子部分などと共通デザインなので、窓まわりのトータルコーディネートが可能です。

L型下枠で掃除がラクラク

ゴミを掃き出しやすくするため、前面パネルの下枠形状をL型にしました。

ブラケット方式採用で取付けも簡単

簡単に取付けられるブラケット方式を採用しています。
また、前面パネルを分割しているので、パネル1枚の重量が軽くなり作業がしやすくなりました。
(W165・176・180・186はパネル2枚、W260・270・281はパネル3枚)

  • ※関西間は飾りパネルの間に格子が入ります。
ワイドな窓にも対応
たて格子にはワイドな窓にも対応できる連窓タイプをご用意。
ポールなどを使わずに簡単に連結でき、最大3連結時、11,941.5mm まで対応できます。
雨戸サッシにも取付け可能

雨戸サッシに取付けできる〈H16、H20、H22(特注)〉雨戸用ポールセットを別途ご用意しています。
外付型にも取付可能です。

 

部材構成図

ヒシクロス格子

おすすめ品番例 ヒシクロスパネル TERH-16505-K

たて格子

おすすめ品番例 たて格子 TERT-16505-K

たて格子連窓タイプ

おすすめ品番例 たて格子連窓タイプ TERR-18605+18605-K

※2連窓の場合を示します。

色設定

カラーは5色ご用意しています。

色名称 シャイングレー オータムブラウン ブラック ブロンズ ホワイト
(色記号) (K) (G) (T) (B) (W)
形材色 シャイングレー オータムブラウン ブラック ブロンズ ホワイト

 

性能・仕様

ヒシクロス

使用対象 木造
材質 笠木・桁・底板・根太/アルミ形材(ブロンズ・ホワイト・ブラック・オータムブラウン・シャイングレー)
笠木ブロック・桁ブロック/アルミダイカスト
パネル/アルミ形材
取付金具/ステンレス(SUS304)
床重量 150kgf/m2 (当社試験値)
出荷形態 パネルタイプ本体/1セット1梱包(セミノックダウン)
パネル/W165・176・180・186用:2枚1梱包
W256・270・281用:3枚1梱包(完成品)

たて格子・たて格子連窓タイプ

使用対象 木造
材質 笠木・桁・底板・根太/アルミ形材(ブロンズ・ホワイト・ブラック・オータムブラウン・シャイングレー)
笠木ブロック・桁ブロック/アルミダイカスト
取付金具/ステンレス(SUS304)
床重量 150kgf/m2 (当社試験値)
出荷形態 1セット1梱包(セミノックダウン)

 

ご注意

施工上のご注意 柱へのねじ込み深さは30mm以上確保してください。
取付けねじは必ず規定本数を確実に締めてください。
使用上のご注意 安全のため、手すりの上には絶対に人が乗らないようにしてください。
室外機など長期的に重量物を置かないでください。

取付け上のご注意……ねじ止めの不備による脱落事故防止のために

  • ブラケットと柱間に隙間が生じないように胴縁等を配置してください。(下図参照)
  • 外壁施工後に取付けの場合、建築図面から外壁材、下地材の厚さなど取り合いを調査し、適正位置に取り付けてください。
  • 取付けねじの柱へのねじ込みの深さは、30mm以上必要です。
  • ※外壁材や下地材が厚い場合は、標準梱包のねじでは、ねじ込み深さが不足することがあります。その場合は、厚壁用の部品セットを別途用意してありますのでこれをご使用ください。

■禁止事項

  • 木造住宅用手すりは、RC・鉄骨造ALC外壁には施工できません。
  • ※ALCサッシの場合は、手すり一体型サッシと専用部品をご使用ください。
  • 指定された製品を除き、サッシ枠へのねじ止め・リベット止めは絶対にしないでください。
  • 金属サイディング外壁への後付けはしないでください。